
ロゼット咲きのバラを美しく表現するアイテム―
本物のバラの花びらから形を写し取った新しいクレイカッターができました。
小ぶりで可憐な、ロゼット咲きのバラ
大輪のバラやピオニーも華やかで素敵ですが、このサイズ(直径7cm前後)の花はとても飾りやすく、数本だけ花瓶に入れても可愛いですし、ブーケやリースなどのアレンジにもおすすめです。フェミニンでクラシカルな雰囲気があり、ティータイムのテーブルやウェディングのスタイリングにもよく似合います。
最近は作ったお花をそのまま花瓶に入れて楽しむことが多いのですが、以前フラワーアレンジメントを制作していた頃にも、こんな雰囲気のバラをよく使っていました。

テーブルのセンターピースなど、ほかのお花やグリーンと組み合わせても使いやすいサイズです。

こちらも以前、造花のショップをしていた頃に制作したもの。ホワイト&グリーンに合わせると、また違った可愛らしさがあります。
本物のバラから、花びらの形を写し取って
今回も、本物のバラの花びらを一枚ずつ分解し、サイズごとに形を写し取るところから制作しました。

できるだけ形の整った綺麗な花びらを選んでトレースしていますが、自然の花びらは、一枚一枚少しずつ形が違います。同じカッターを使った花びらでも、カーブの入れ方を変えたり縁の伸ばし方を調整することで適度なバランスを保ちつつ自然な動きを出すことができます。
また、花びらの枚数や組み方を変えることでも小さめの花からふんわりと開いた花、つぼみなど、いろいろな表情に仕上げることができます。
葉もオールドローズから
新しいローズリーフカッターとベイナーも、ロゼット咲きのクラシカルなバラに合わせて制作しました。

原型にしたのは、オールドローズ系のバラの葉。少し丸みのある美しい葉の形と、繊細な葉脈をクレイでも表現できるようにしています。

リーフカッターとベイナーはサイズが合うように設計しているため、組み合わせて使うことで葉の端まで自然に葉脈模様を入れることができます。

花の色で随分イメージが変わります

元のお花に合わせてオレンジ系でも作りました。イメージが随分と変わります。

ビビッドなピンク色も可愛いですね。
お花作りを楽しむ皆様にも、お役立ていただければ嬉しいです。
