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おうちで作れる樹脂粘土の動画レッスン

ここ数ヶ月間取り組んでいた樹脂粘土(コールドポーセリン)の生地作り。
ようやく形になったので、YouTubeのメンバーさん向けに公開しました。

もう少し成形時のコシがあるといいなーとか、乾燥後にもう少し形をキープしてくれたらいいなーとか・・突き詰めるとキリがなく、これからも改良を続けたいと思っています。コシ・強度は柔軟性やなめらかさとのトレードオフになることもあり、バランスが難しいです。

世界中を探せば、もっと優れた粘土はたくさんあると思います。まだ改善の余地はありますが、実用的なレベルになったと思えたので、メンバーの皆さんにシェアすることにしました。安価な粘土と比べると格段になめらかで、必要な時にいつでも新しい粘土を低コストで作れるのも大きな魅力です。

目次

制作時間は10分くらい。超簡単です!

何ヶ月もかけて調整したレシピなのですが、要点が簡潔になるよう撮影&編集したら10分くらいにまとまってしまい、「あの数ヶ月の苦労が10分に収まるなんて・・」と嬉しいような寂しいような複雑な気持ちになりました。

見る人にとってはサクッと理解できて良いと思います!

多言語に対応しています

このレッスンは多言語に対応しています。メイン言語は英語と日本語ですが、視聴者層に合わせて20カ国ほどの自動翻訳が表示されるよう設定しています。動画メニューの字幕設定で好きな言語に変更できます。また、アプリの設定から字幕の色や背景なども見やすく変更可能です。
材料リスト、手順のまとめについても動画のコメント欄に表示しておりますが、そちらは英語と日本語のみです。もし翻訳や解釈が分かりにくい場合はコメント欄から気軽にご質問ください。
ご使用の言語が表示されない場合は、コメントでお知らせいただければ自動翻訳を追加いたします。

各材料の分量はグラム表記にしています

おうち花日和のフォロワーさんやメンバーさんは海外の方も多いので、できるだけ日本以外の国でも入手しやすい材料でシンプル化し、材料の単位も世界共通のグラム表示にしました。

材料の計量にスプーンやカップを使ったレシピも多いですが、国によって規格が違ったり、洗い物が出たりで戸惑ったので、全ての材料をグラム換算にして統一しました。

大きなボウルに直接入れていくだけなのでとても簡単です。

くすみにくい

樹脂粘土は種類によって結構くすんでしまうものがありますが、これは今のところ大丈夫みたい。淡い色のお花にも使いやすいです。くすむ粘土は作ってすぐ〜数日でもグレーっぽくなったり黄色っぽくなったりするので・・。3ヶ月くらいはくすんでいないので、大丈夫でしょう。

折れにくい

乾燥後も柔軟性が残る粘土です。この粘土単体でも成形できますが、市販の軽量粘土と合わせることでより柔軟性や弾力(元に戻る反発力)がアップしたり、艶が軽減されて自然な質感になります。

私は市販の樹脂粘土を使う際も軽量粘土とブレンドしています。粘土同士の相性もあって、種類によってはベタつきが出たり、折れやすくなったりするものがあるので、動画内でおすすめの軽量粘土とNGなものをお伝えしています。

フレキシブルの代償

柔軟性の残る粘土の副作用として、花びらが重力に負けて下がってしまうことがあります。
バラやピオニー、ラナンキュラス、ダリアなど、花びらがたくさん詰まっているお花、花びらが上を向いているお花は下がりにくいですが、コスモス、アネモネなど少ない花びらのお花、花びらが寝ているお花は数日かけて形が下がってくることがあります。セルロースなどで改善しそうですが、カッターを使った時に繊維が残りそうなので今回は省きました。

レッスン動画ではダレ対策についてもお伝えしています。花びらが下がりそうなお花は手作り粘土にこだわらず他の粘土に切り替えるのもありだと思います。

材料は7種類 シンプルな配合、レシピです

さまざまな素材を試した上で省いたものも多く、結局シンプルな材料&配合になりました。日本だとホームセンターや大きめのスーパー、ドラッグストアなどで揃いますし、Amazon、オンラインでも全部買えます。日本以外の国でも揃えられるかどうか調べたところ、どの素材も比較的入手しやすいとのことです。

アップデート版2.0の柔軟性強化レシピの方は2つ材料を追加して9種類の素材を使っています。

海外の素材のブランドについては詳しくありませんが、そこまで特殊な材料は使っていないので、大きな差はないと思います。成分が異なる場合は少し粉量や液量の調整が必要かもしれません。

カビない?腐らない?

まだ使い始めて2、3ヶ月なので保証はできませんが・・今のところ匂いや質感に変化はありません。時間経過による品質低下についてはカビや傷みよりも乾燥を防ぐことの方が重要そうです。市販の樹脂粘土と同じでラップ1枚で包んで机に置きっぱなしにしていたものは3日〜1週間くらいで端が固くなりました。長期保存したい場合は二重ラップ+密閉瓶保管で比較的良い状態を保てています。硬いかな?と思っても、練り直すと柔らかくなり復活します。

気候にもよると思いますし、素手で繰り返し練ったものや絵の具を練り込んだものはすぐに使い切ることをお勧めします。
生地の制作時は手汗や雑菌が入らないように&手の汚れ防止のため手袋をして作業しています。
また、長期保存したい方のための保存料についても動画内でお伝えしています。

受講方法

粘土作りのレッスンは、おうち花日和のYouTubeメンバーシップでご覧いただけます。
このレッスンは2026年7月31日までの期間限定公開となりますので、ぜひ期間内にご視聴いただき、皆様の創作にお役立てください 。

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