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5月におすすめの花 スズラン

5月におすすめの花 — スズラン

5月が近づくと思い出す花、スズラン。コロンとした鐘のような小さな花がゆらゆらしていて、見るたびにかわいいなあと思います。

目次

花言葉と誕生花

スズランの花言葉は「幸福の再来」「純粋」「謙虚」。フランスでは5月1日が「スズランの日」で、大切な人に贈る風習があるそうです。5月1日・3日の誕生花でもあります。ちなみに、あの清楚な見た目に反して毒があるというのも、スズランの面白いところ。どことなく神秘的ですよね。

スズランの見頃は?

開花時期は4〜5月。暖かな春の陽気が深まるころ、小さな鈴が揺れはじめます。日本在来種のスズランは北海道や東北など涼しい地域に自生し、5月ごろに開花。特に北海道では街中や公園でも自然に群生している姿が見られ、5月はスズランの季節といっても過言ではないほどです。

クレイフラワーで作ったスズラン

この写真、実は3年くらい前に作ったもの。今見ると「もっと境目を丁寧に馴染ませればよかった」とか、「つぼみはもっとこう、葉っぱは・・」と無限に気になるところがでてきます・・。でも、あのときの試行錯誤があったからこそ今があるわけで。一生懸命だった頃の記録として、YouTubeで公開している動画も含めて大事にとってあります。

カッターが生まれたきっかけになった花

このスズラン、実はわたしのオリジナルカッターの原点でもあります。

当時、ハンドワークだけで仕上げようとしていたんですが、あの繊細な花の形をひとつひとつ作るのがとにかく大変で。薄く、均一に、きれいに——といつまでも形にこだわってすごく時間がかかっていました。「カッターがあったらもっと早く綺麗にできるかも!」と思い立ったのが、そもそものはじまりです。

いくら探してもスズランの型抜きができるカッターは見つからないし、そもそも作り方なんかわかる訳ない。そんな状態から独学制作のスタート。第一号ができた時はとんでもない達成感でした。作ってみたら、もう全然違う。驚くほどきれいな形が、サッと仕上がる。あんなに苦労していたのが嘘みたいでした。スズランカッターは、わたしが初めて作ったカッターの一作目。ないものは作る!を体現した思い入れのある道具です。

現在まで、より使いやすくなるよう、素材やハンドルの形、厚みなどの改良を重ねて作り続けています。

スズランの制作動画

作り方はYouTubeでも公開しています。カッターを使った工程もそのまま見られるので、ぜひ参考にしてみてください。

小さくて繊細なスズランは、クレイフラワーとしてもとても作りがいのある花です。時短&中まで薄く綺麗に作れるスズランのカッターはこちらから↓。

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