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6月におすすめの花、紫陽花


6月になると、あちこちで色づき始めるあじさいの花。この季節はお気に入りの場所をいくつかまわって、その年の色や咲き具合を確かめるのが小さな楽しみです。透明感のあるやわらかな色合いと、ゆっくり写ろう変化が魅力的で、何気ない日常に静かな彩りを与えてくれます。

目次

花言葉と誕生花


紫陽花の花言葉は「移り気」「辛抱強さ」「家族の絆」など、色によっても少しずつ意味が変わります。6月の代表的な誕生花で、青・紫・白・ピンクと、どの色も空気をたっぷり吸ったような落ち着いた色味です。寒色系の色同士がやさしく調和して、ぼんやり眺めているだけで気持ちが静まります。

紫陽花の見頃は?


例年6月上旬から7月上旬ごろが見頃で、ちょうど梅雨の季節と重なります。地域によって多少前後するので、近くの紫陽花スポットを調べてみるのがいいかもしれません。

雨の日の紫陽花散歩

紫陽花といえば、やっぱり雨。しとしと降るなかに咲く紫陽花は、晴れの日とはまた違う表情をしていて味わい深いです。傘をさしてゆっくり歩きながら、近くで花を見る時間がとても好きです。虫除けスプレーだけは忘れずに。

この時期に必ず立ち寄りたい場所のひとつが、神社の花手水。水面に紫陽花が浮かんでいる光景は、ひときわ風情があり、思わず足を止めて見入ってしまいます。色の組み合わせや水の揺らぎで、同じ場所でも毎年ちょっとずつ違う、そんな変化を感じられるのも花散歩の楽しみです。

雨の日はお家にこもって、せっせとクレイで紫陽花を作っていたりもします。外の雨音を聞きながら、花びらをひとつひとつ仕上げていく時間——6月ならではの創作時間です。

クレイフラワーで作る紫陽花

紫陽花は小花がたくさん集まった花なので、クレイフラワーとしても作りがいのある花のひとつです。

紫陽花の制作動画

作り方はYouTubeでも無料公開しています。工程をそのまま見られるので、動画でイメージをつかんでみてください。

(YouTube動画リンク)

モールドが生まれたきっかけになった花

実は紫陽花は、わたしがお道具づくりを始めて最初に作ったモールドの花でもあります。

紫陽花の花脈って独特で、どうしても細工棒や他の花のベイナーでは満足できなくて・・「モールドがあればあの儚げで繊細な紫陽花の花びら(ガク)が再現できるのに」と思ったのがきっかけでした。試行錯誤しながら作り上げたその第一号が、今も複製を繰り返しながらたくさんの方のもとに届いています。先日は海外のお客様からもご自身の制作された紫陽花のお写真と一緒に温かいメッセージをいただきました。使ってくださっているみなさん、本当にありがとうございます。

繊細な花びらが再現できるモールド&カッターです。紫陽花づくりのお供に、ぜひお役立ていただけると嬉しいです。↓

メンバーシップレッスンについて

紫陽花はクレイを初めて初期の頃に作った100均バージョン、フレームに入ったタイプの動画も出していて、さらにメンバーシップにもオリジナルツールを使ったレッスンを作りました。こちらもご興味があれば、ぜひ
無料版の動画とは少し作り方を変えています。

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