お花屋さんおすすめ♪造花・アーティフィシャルフラワーアレンジのお道具【Part3】

ベース・フォーム

スチロール球

こちらはお道具というよりも資材なんですが・・。

器を使ったアレンジにセットしたり、ボールブーケやトピアリーのベースにしたり。 これにお花を挿していきます。

プリザーブドフラワーや生花アレンジでは使うことの無い硬めの土台です。 繊細なお花は硬いフォームに挿そうとすると傷んでしまいますからね・・。

クレイや造花、アーティフィシャルのような丈夫なお花のアレンジには ベースもしっかりした耐久性のあるものが向いています。

細かいピッチでサイズがあるので、器や作品のサイズに合わせてセレクトでき、 カットも最小限で済むのでとても便利です^^

私がストックしているのは 25mm、30mm、40mm、50mm、60mm、70mm、80mm、100mm、125mm、150mm です。

どんなサイズのものを作りたくなってもすぐに作業に取り掛かれるように♪

40mm~80mmが使用頻度が高いです。

サイズによっては100円ショップ、手芸やさんでも売っています。

ツリー、コーン型を作りたい方は円錐タイプも

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【フラワー資材】スチロール円錐(中)90Φx240mm
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大中小、ストックしています。


メーカーによって、微妙に太さや比率が違ったりします。

作品サイズに合わせて、そのまま~高さ調整(カットしたり継ぎ足したり)して使います。
※物によってはカットすると崩壊するものもあります。

円錐タイプは、外側は丈夫にできていますが、中につぶつぶのビーズ状担っているものもあって、太い茎を何度も挿し直したり、カットして使おうとすると、崩壊するものがあります。


カットはしないでできるだけそのまま使ったほうがいいかもしれません。

スタイロフォーム

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【スタイロフォーム25mmx450mmx300mm】
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5mm、10mm、25mm、50mm、100mmをストックしています。
オーバル型や長方形、特殊な形の器やサイズの大きなアレンジ、スチロール球がつかえない形状の時などに自由に形をカットして使えます。
Concertoは、リースベースも、このスタイロフォームをカットして作ることが多いです。
自在にカットができるようになると、すぐに必要なサイズのリースベースが作れます。
リースの径を理想の仕上がりサイズにピタッとサイズに合わせられるのでとても便利です。
↓初心者さんは無理せず市販のものを使うことをお勧めします

リースベース

ただ、フォームのカットは慣れないと、切れないし時間がかかるし、変なところに力が入ってボロボロになるし、すごく体力使います。
初心者さんは、市販のものがお勧めです。
慣れたらスイスイの楽々で、5分くらいでカットできます^^;コスパも良いですよ♪

教室では安全第一です。

フォームのカットは怪我のもとになり、危険で、時間もかかってしまうので、お教室時代、初心者さんのレッスンの時はこちらでカットして準備していました。

ただ、いつまでも敬遠していると、小さいものやありきたりなものしか作れなくなるので、どこかの時点でマスターした方が、作れる作品のバリエーションや自由度が広がって良いと思います♪

キューブ型やレンガ型、円筒形のスチロールもあれば便利ですが、カットに慣れると、スタイロフォームの方が無駄がなく、形が自在で使いやすいです。
荒い発泡スチロール製の板やブロックは、粉が散らかり、もろいのでお勧めしません。
目の詰まったスタイロフォーム、カネライトフォームがおすすめです。

フォームナイフ

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刃がたわみにくいので、スチロール球や薄めのスタイロフォームをカットするのに便利です♪


カッターよりも危なくない、小型で使いやすいので、お教室向けです^^
 

カッター

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オルファ/カッター リミテッドNL/Ltd-07
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切れ味の良い、ネジ止め式のものがおすすめです。


型紙を切ったり、スタイロをカットしたり、ピシッと形を合わせたい時に活躍しています。

お教室開講当初は100円ショップのものなどを使っていましたが、
このオルファの黒刃カッターにしてから、作業効率がかなりアップしました。


グリップも絶妙で、切れ味抜群です!!

フォームのカットでも、スパーッと切り口がとっても綺麗で粉も出ない。力もいらない。

ネジ止め式が良いのは、しっかり刃の固定ができるから。

押し出すタイプのものは、ロックが外れやすいので、硬いものや大きなもののカットには不向きです。

フォームの項目でも触れましたが、カッターは初心者さんやお教室などでは、怪我のもとになるので使わない方がいいです。


切り口も、慣れない人が力任せにギコギコしちゃうと汚くなるし、本当に危ないです^^;

ただ、作業効率や、カッターでしか切れないものもあるので・・
教室では先生の方でカットを済ませておくか、カッターのカットだけ代わってあげるようにすると安心です。


ご自分の怪我は自己責任で気をつけましょう。

カルトナージュをやっている方はとてもカットがお上手でした^^


経験とともに慣れていくものですし、私はカッター無しでは作品が作れません。
お刺身を刺身包丁で切るときのように・・コツをつかむとスーッと軽い力で刃が入っていきますよ。

スチロールカッター

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ハッコー・スチロールカッター・250−1
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こちらは熱でスタイロフォームやスチロールをカットするもの。

厚みのあるものも楽々切れるので50mm~100mmくらいの厚みのものは大ざっぱにこれでカットしてから、カッターやナイフで形を整えています。


高温を発する危険アイテムなのでくれぐれも注意が必要。

使えるようになると体力の消耗が少なくなり便利^^


大型の作品を作るときには重宝します。
初心者さんには必要ないと思います。

カッターマット

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オルファ カッターマット A4 134B
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フォームカットや型紙のカットの際、テーブルやマットを傷つけてしまわないように。


目盛りが入っているので、リボンなど、ちょっとしたサイズを測るのにも便利。
最近は100円ショップのものでもかなりグレードが高いです。


表面が滑りにくいもの、たわまないものが良いです。

少し大きめのリースベースまでカットできるB4サイズくらいが使い勝手が良いと思います。

ステンレス細工棒・目打ち・千枚通し

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【30%OFF】★ステンレス細工棒 角/708[クレイクラフト/粘土/ねんど/粘…
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クレイクラフトのお道具、ステンレス細工棒。


土台のスチロールやフォームに穴をあけて、花材を刺していく時に使っています。

細いので隙間から入れやすくて、放射状の角度を確認するのにもわかりやすいです。


機能的には目打ち千枚通しでもOK、100円ショップのものでも十分です。
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【PCエントリーでP10倍12/1(9:59)まで】S目打 21-233 (ネコ…
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目打ち・・・根元が太くて先端が細くなっているもの。先端があまり鋭くありません。


千枚通しは、均一な太さのものです。

目打ちや千枚通しは先端の細い部分がつぶれて駄目になることがたまにあります。


細工棒は頑丈で全然壊れません。

10年以上使っていますがいまでもピカピカですよ^^


多少高くても、長く使える便利なお道具はそれだけの価値ありです。


上記以外に、お道具ワゴンに入っているものは・・


油性マーカー、鉛筆、型紙・裏打ち用の厚紙、
塗装用に、刷毛、紙コップ、紙皿、使い捨て手袋、キッチンペーパー
ウェットティッシュ、ゴミ袋、
電卓(パーツ△△cm×〇個・・などの計算がすぐできるように)
メモ用ノート(インデックス付き)
などです。

造花・アーティフィシャルフラワーのアレンジって
お花というよりも、DIYに近いかもしれません。

 
一度はお教室などで指導を受けた内容、勧められたお道具であっても、沢山の作品を作っているうちに、こっちの方が使いやすいな~、とか、これは便利!というものがどんどん出てきます。


新商品も次から次へと生まれていますからね^^


資格制度などのレッスンの場合は、それぞれの協会に合わせたやり方があり、間違いのないように学び、伝えていくことが大切ですが、自分で様々な作品を作るようになると、習った時のお道具や作成法ではカバーできないこともしばしば。


お教室でレッスンをするのと、ショップの作品を作るのでは、やり方も違ってきます。


私自身も作業を繰り返すうちに、効率の良い順番、ワイヤリングやアレンジ、構図、花材の処理方法など、どんどん改良しています。
そんな時にも、

『何のためにこの道具を使うのか?』

という基本理由をしっかり理解できていると、色んなお道具を色んな用途に、幅広く応用出来るようになります。


私が作品制作時に使用しているお道具たち。
初心者さんやレッスン生さん、制作をなさっている方のご参考になれば嬉しいです。

Hana

作品販売やフラワースクールの経験を生かして、お花に関する情報発信をしています。 おうちでのんびり物作りをしているのが幸せな引きこもり体質です。 |管理人につ...

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