
15分で完成する可愛いミニリースを手作りしてみませんか?
材料はお好きな造花(アーティフィシャルフラワー )とフローラルテープ+リボンだけ!
少しのお花と少しのお道具でできちゃう超簡単なミニリースです。
作り方は動画でご覧いただけるので、初心者さんでも大丈夫!
お花選びの注意点や材料の購入先リンクもご紹介しているので、すぐに始められます。
ぜひチャレンジしてみてくださいね!
リース作りの材料とお道具
- ピオニー3色×3輪ずつ
↑造花(アーティフィシャルフラワー ) - 15ミリ幅のリボン1M
- ワイヤーがカットできるニッパー
- フローラルテープ
- リボンがカットできるハサミ
造花のミニリース 作り方動画レッスン
スマホの方は横向きが見やすいですよ ♪
ミニリースは初心者さんにもおすすめ!
動画は11分ですが、の〜んびり作って、早送りはしていません。
多分15分くらいでできるはず・・
テーピングに慣れている人ならもう少し早くできそうですね。
お花も3色×3輪ずつ、花選びにも迷うことはありません。
順番に合わせていくだけなので、配置も分かりやすいですね。
2色を交互に合わせたり、1種類のお花だけでも作ることができます。
バラやガーベラ、カーネーションやマム、紫陽花などで作っても可愛いです。
大きなお花を使えば大きなリースになりますよ。
少しのお花と少しのお道具でできちゃう超簡単なミニリースは手作りに慣れていない初心者さんにもおすすめです。
リースに合わせやすいお花は?
ウェルカムボードやフレームアレンジと同じで、あまり高さを出さない方が綺麗なので、縦長、細長になっている、蕾のようなタイプのお花は向きません。
平たく広がっているお花を使うと、ワイヤーやお花同士の隙間が綺麗に隠れて、見た目にもボリューム感が出て綺麗です。
リースに合わせやすい造花(アーティフィシャルフラワー)はバラ、ガーベラ、ラナンキュラス、ピオニー、カーネーション、マム、紫陽花など。
注意点
茎の柔らかいお花じゃないと作りにくいです。
硬い茎のお花は、茎を外してワイヤーに付け替えた方が良いでしょう。
リース作りのポイントは?
この作り方の場合、それほど複雑な行程はないのですが、テープを巻く時は緩まないように、ぴっちり巻くようにしましょう。
ふんわり、ゆるゆるに巻いてしまうとお花がグラグラしてしまうので、少しテープを引っ張って伸ばしながら、茎に密着させて巻いていくと安定します。
うすーくぴっちりと巻いていくのがポイントです。
コツさえ覚えればあっという間に完成します♪頑張って作ってみてくださいね!