クラッチブーケとは?造花ブーケの作り方&デザインのポイント

動画通信講座・オンラインスクール、レッスン作品のご紹介です。

目次

クラッチブーケとは?

クラッチ(clutch)というのは、掴む、握るという意味です。

ブーケの分類としては、茎を残してナチュラルに束ねたスタイルのものを指します。

このようなカラーのブーケなどもクラッチブーケの代表的なスタイルです↓

クラッチバッグなどのアイテム名としても使われますね。

ブーケというのはお花を束ねたもの、花束のこと。

ラウンドブーケというのは丸い形のブーケのことなので、茎を残して丸く束ねたものはラウンドブーケともクラッチブーケとも言えます。

近年はガーデンスタイルのウエディングが人気で、こういったナチュラルなスタイルのブーケが好まれる傾向にあります。

ブーケの中では、意外と簡単

クラッチブーケは、ワイヤリング(茎をワイヤーに付け替える)も必要なく、ブーケホルダーも不要、お花を束ねていくだけの簡単ブーケ。

コツが掴めるようになるまで練習は必要ですが、束ね方を覚えてしまえば短時間で簡単に作れるようになります。

ナチュラルにざっくり作っても可愛いので、資格の検定試験などでない限りは、そこまで緻密に計算して作らなくてもOK。

バランス良くお花が入っていて茎が綺麗なスパイラル状になっていると立たせて飾ることもできますが、通常は花瓶に入れたり手に持ったりして使うので、特に自立させる必要もないです。

ウェディングや自宅用、プレゼント用などであれば、好みの色合いや見た目の可愛らしさ重視で、あとはお花がバラバラになったり抜け落ちたりしないように気をつければOK!

完璧に作らなければ!!なんて気負わずに、どんどんチャレンジしちゃいましょう♪

お花やサイズを変えれば多種多様なイメージで楽しむことができます。 季節に合わせたお花をその都度束ねていくのも素敵ですね。

インテリアのディスプレイとしてもおすすめ!

お花を綺麗な形にまとめられるので、ハンドル部分をラフィアや麻紐などでシンプルにまとめて花瓶に挿すだけでも可愛いです。

ウェディングブーケとしてだけでなく、インテリアに飾るお花としても楽しめるのが嬉しいポイントですね。

お花が好きな方は是非マスターしておきたいテクニックではないでしょうか♪ またお花だけを使ったシンプルなデザインが多いので、ナチュラルなお部屋にもエレガントなお部屋にも、モダンなお部屋にも・・主張し過ぎることなく自然に溶け込んでくれるデザインです。

クラッチブーケを作るのに必要な材料は?

材料は、好きなお花とリボン(または束ねるための紐)だけでOK!

花束なので、フローラルフォーム(土台)や器は不要。 材料も最低限でOK。

お花が少なければ小さなブーケになりますし、お花がたくさんあれば、大きなブーケを作ることができます。

プレゼントに添える小さめブーケから、ウェディングやディスプレイに使える大きめブーケまで、サイズが自在に調節できるのも嬉しいですね。

クラッチブーケを作るのに必要なお道具は?

生花で作るなら、生花用の花ばさみ

造花で作るなら、硬めの茎や針金を切ることができるワイヤーカット

造花のアレンジ作りを楽しみたい方であれば、硬い茎もサクサク切れるアーティフィシャルフラワーカッターを持っておくと便利です。

少々値が張りますが・・ 造花の茎はとても硬いので、100円ショップのニッパーで切るのは大変です。

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ブーケデザインのポイントは?

高さに差をつけてふんわりまとめるとナチュラルなイメージ。

このように茎が枝分かれした、スプレータイプのお花↓を使うと自然な高低差が出てナチュラルに仕上がります。

大小色々なお花があるので、好きなお色やイメージに合わせてセレクトするといいですね♪

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まぁるく面を揃えてキュッとまとめるとキュートできちんと感のあるデザインになります。

動画通信講座・オンラインレッスンのサンプル作品↑ ブーケホルダーを使ったラウンドブーケです。

こちらはワイヤリングでまとめたラウンドブーケ
こちらもオンラインレッスンの作品です。

お花の茎をワイヤーに付け替えて、茎を放射状に曲げながらお花を組んでいきます。

クラッチタイプでも、ワイヤリングタイプでも、ホルダーを使ったタイプでも、作り方が少しずつ違うのですが、どの方法でも同じような丸いデザインを作ることができます。

太めのリボンがポイント!

茎にぐるぐるリボンを巻きつけて、ナチュラルなリボン結び。

シンプルなデザインも、太めのリボンを使うとおしゃれで可愛らしいイメージに仕上がります。

デザインのポイント

こちらのサンプルデザインは、ウェディングに人気のピンクで作ってみました。

淡く可愛らしいペールピンクと、落ち着きのあるモーブピンクのグラデーション、爽やかさをプラスしてホワイトを少しだけ・・という組み合わせです。

スプレーバラを多めに使用して、ざっくりとナチュラルなイメージにしています。

スプレーバラはもともと凹凸があるので自然に高低差ができて、ふんわりと仕上がります。

アウトラインクッキリタイプのお花とは一味違ったナチュラルなスタイルになっていますね。

お花にはもっと高低差を付けてもOK。

ユーカリリーフやセージ、ラベンダーなどのナチュラル素材を多めに入れたボタニカルなスタイルなどもとても可愛いです。

お好みで色々作ってみてくださいね。

オンラインスクールでは、今回ご紹介したクラッチブーケを一から作っていく方法を動画で分かりやすくレッスンしています。

オンラインスクールで学べるブーケデザイン6種類はこちら↓

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