造花・アーティフィシャルブーケの手作り価格・材料費はいくら?

こちらは造花・アーティフィシャルフラワーを使って手作りしたウエディングブーケ。

お店で販売されているウェディングブーケは、お花屋さんやデザイナーが作るものから、手作り通販サイトやオークション、大手ショッピングサイトで扱っているものなど・・フラワースクールの先生が個別にオーダーを受け付けている事もあり、お値段も種類も様々ですね。

お店で販売されているものは、「材料費」の他に「技術料」「デザイン料」がプラスされているので、自分で作るよりはどうしても高くなりがち。

お店で購入、オーダーするのが楽ではありますが、なかなか理想のブーケが見つからない場合、予算をセーブしたい場合・・

自分で作ろうと思ったら、いくらくらいかかるものなのでしょうか?

技術料は自分の労力になるのでゼロ。

造花ブーケは丈夫なのでケースなども不要であれば、簡単な紙袋くらいでも持ち運ぶことができます。

手持ちのものを使えばケースや梱包、発送にかかるお金もゼロ。

なんと材料費だけでOK!

さらに割引価格のお店などを上手に利用すれば激安で、しかも自分好みの色合いやデザインで作れてしまうんですね!

ブーケの材料費を計算してみましょう。

こちらはワイヤリングで作ったラウンドブーケ。

直径は18センチ程で少し小さめ。 さりげない感じで持てるサイズ感です。

まず、中〜大サイズのお花が10輪くらい。

平均して1輪400円くらいと仮定してみましょう。

400円×10輪=4,000円 100円のお花に変えれば1/4、800円のお花を使うなら2倍・・と考えていけば計算できますね。

小さいお花が5輪〜10輪くらいです。

1輪250円で計算してみましょう。

250円×7輪=1,750円 これもお花の単価次第で変わってきますね。

ミニローズは一本の茎が枝分かれしているスプレータイプのものも多いです。

5〜10輪くらいついていて定価で1,000円前後くらいかな?

割引価格のお店や量販店を利用すれば半分くらいにはなりそうです。

紫陽花(小ぶりのもの)が約一房

今回は小ぶりの10センチくらいのものを目安として、700円で計算してみます。

造花の紫陽花は物によってサイズやクオリティーの差が大きいので専門店で買うと1房400円くらいから3,000円くらいのものまであります。

100円ショップのものだと激安でできますね。

このサンプル画像のように、あまり紫陽花を目立たないように組んでいけば、安価なものを使ってもそれほど安っぽさは出ないと思います。

その分バラなどのメインのお花の方は、高くても少し良いものを使った方が綺麗です。

リボン

ステム(持ち手)に巻くリボン60cmくらいと、飾りリボンで2M弱くらい。ギリギリだと心配なので、今回は予備を考えて3m。

1m300円で計算してみます。 300円×3M=900円

お花以外には、ワイヤー、フローラルテープが必要です。

これも手芸屋さんや専門店で花専用のものを買うと200〜300円くらいで売っていますね。

100円ショップにもあります。

今回は、合わせて500円で計算しておきます。

材料の合計金額

4,000+1,750+700+900+500=7,850円

お花は平均的な専門店の価格を目安にしているので、割引価格で購入できるお店や手芸店、100円ショップなども上手に利用するともう少し価格を抑えられそうですね。

ミディアムサイズのブーケにしてお花を増やすならこの2倍ほどで作れるでしょう。 下に流れるような形のキャスケードだとお花が1.5倍くらい。

(小さめのお花多め)

手作り通販サイトなどでは作家さんがかなり安くで売っているものもありますよね。

仕上がりと、自分の手間暇、時間・・色々検討すると、買うのがいいのか、自分で作るのがいいのか・・悩ましいところです!

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お道具は、茎やワイヤーをカットするニッパーが必要です。

ブーケは、ウエディング以外にも、プレゼント、器にポンと入れて花器アレンジのようにしたり、ブーケホルダーにセットしたり家具の上にそのままインテリアブーケとして置いて飾ったり、と色んな楽しみ方があります。

100円ショップの材料で試作してみるのも楽しいかもしれませんね^^

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Hana

作品販売やフラワースクールの経験を生かして、お花に関する情報発信をしています。 おうちでのんびり物作りをしているのが幸せな引きこもり体質です。 |管理人につ...

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